ブレインジムって?

【ブレインジムって、なーに?】

 

ブレインジムは、人間の脳がどのように「学び」、どのように「能力」をつけ、「成長」していくのかを学ぶ教育キネシオロジーのひとつです。、

簡単で安心・安全な26のエクササイズは、神経ネットワークを活発にし、脳と心と体がバランス良く機能するように働きかけて、もともと持っている能力や可能性をやさしく引き出します。

身体的あるいは感情的なストレスがあって力が出せないときにも、ブレインジムは身体と感情をニュートラルな状態に整えることができるので、ストレスを軽減し、本来持っている力を発揮しやすくなります。

だれでも簡単にできるエクササイズなので、小さなお子様からご年配の方まで行うことができます。

現在は世界80カ国に伝わり、学習障害(LD)、ディスレクシア、ADHD、ADD、自閉症、多動などに対する発達のサポートに役立てられるほか、一般の学校教育で授業前の準備として取り入れたり、ビジネス、リハビリ、介護、子育て、スポーツ、音楽芸術分野でも、幅広く役立てられています。

 

 

【脳と心と体のバランスが良くなると、どうなるの?】

 

・目、耳、手、足を使う能力の向上と、それらを同時に使う能力の向上

・聞く、読む、書く、表現する、理解する、計算するなどの学習能力の向上

・スポーツ、音楽活動、芸術、ダンスなどのパフォーマンスの向上

・集中力、モチベーションの向上

・行動力、計画力の向上

・感情をコントロールする力の向上

・コミュニケーション力の向上

・ストレスの軽減、トラウマの解放など

 

 

【ブレインジムができるまで】

 

アメリカの教育学者ポール・デニソン博士が、ディスレキシア(識字・読書障害)をはじめとする様々な学習障害を軽減・克服することを目指して、体系化したものが教育キネシオロジーと呼ばれる自己教育プログラムです。

自身も読むのが苦手で他の子供たちと同じペースで学ぶことができなかった経験から、大学で教育学を専攻し、1969年、特に読み書きに困難を抱える人たちを支援するための学習センターをカリフォルニアに開設しました。

そこで、子どもたちの目の動きや椅子に座ったときの姿勢、身体の使い方に特徴があることに気づき、身体の動きと言葉の習得・学業の成果における相互依存の関係をテーマに研究を続けました。

教育学、発達学、運動学、心理学、神経・筋肉機能学、東洋医学、NLP (神経言語プログラム)など様々な分野における研究成果を包括して形づくられたものが教育キネシオロジーです。

教育キネシオロジーの中で、だれでも簡単に自分で行えるようにまとめたものがブレインジムです。